【おすすめ】ボルドーワイン!日本人初の女性醸造家がつくる「シャトージンコワイン会」

イベント

みなさんこんにちは!毎日ワイン食堂ソムリエのひかるです。

当サイトに来て頂いてありがとうございます!

私は楽しくワインを伝えるワインコミュニケーターとして活動しています。

ひかる
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このサイトではワイン初心者でも楽しめるワインの知識

わかりやすく楽しくお伝えします

ワインを楽しく学んでそれを共有することでいいコミュニケーションがとれます。

ただし、むずかしい言葉がならんでいるとちょっと煙たがられるかもしれません。

知らない人からしたらさっぱり分からないし、面白くもありません。

「あの人とワインを飲むとウンチクばっかりね……」なんてなってしまいます。

ひかる
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ワインは楽しむためにあります!

よしこ
よしこ

これおいしいって言えたら十分よ

わかりやすい言葉でたのしく伝えるのが一番。

ワインのよさをわかりやすく楽しく伝えられるようになると

ビジネスやプライベートでも

「あの人とワインを飲むと楽しいね」と思ってもらえて

ただのワイン好きではなくて「ワインを一緒にたのしく飲めるひと」になって

「また会いたい」なんて思ってもらえたら最高ですね!

みなさんにとってワイン産地といえばどこが思いつきますか?

フランス、イタリア、チリ、日本など有名な産地はたくさんありますね。

その中でもフランスは誰でも一度は聞いたことのあるワイン産地でしょう。

それではフランスワインはどんな人が造っていると思いますか?

やはりフランスだからフランス人かな、それとも他のヨーロッパの国の人でしょうか?

実は日本人が造っているフランスワインもあるのです!

今日はボルドーでワインを造っている女性醸造家の百合草梨沙さんが来日されたので

ワイン会に参加させて頂きました!

「シャトージンコ」の百合草梨沙さん

まずは公式HPから、ワイナリーの様子を動画を御覧ください。

シャトージンコ公式HP

フランス人のご主人とシャトー(ワインにおけるぶどうの栽培や醸造、瓶詰めまで行う生産者のこと)を立ち上げて2016年に看板賞品であるシャトージンコを発売されました。

日本人初の女性醸造家としてストーリーもありメディアでも取り上げられています。ワインの評価も高く、今注目のワインです。

シャトージンコ注目のポイント
  • 日本人初の女性ボルドー醸造家
  • 自社畑はシャトーペトリュスの醸造家だった「ジャン=クロード・ベルエ」氏お墨付き
  • 2019年からオーガニック承認を取得
  • 2018年サクラワインアワード「ダイヤモンドトロフィー」受賞

シャトー・ペトリュスとは

ロマネ・コンティと並んで世界でもっとも希少価値の高いワイン。ほぼメルロー種を使用しており最高級ワインしかリリースされない

サクラアワインワードとは

女性の視点からワイン評価を行うワインコンペティション。審査は全員女性で行われる。

「日本の食事に合うワイン」「ワイン市場の活性」「ワイン業界で女性の活躍の場を広げる」3つの目的がある

今日のワイン会のラインナップ

ペットナット ユリグサ

都光HPより

ぶどう品種:セミヨン100%

まるで生のぶどうを食べているかのようなフレッシュで自然な甘みと酸味があります。

ペット・ナットとは発酵途中で瓶詰めした、酵母や糖分を添加させない微発泡のワイン。

「ぶどう本来の豊かな香りと味わいが出したいから添加物などは一切使わないんです」

この日は非常に蒸し暑かったのですが、このワインを飲んで体がリフレッシュした感覚がありました。体が求めている味わいなのでしょうね。

こちらは生産本数が204本のみの貴重なワイン。来年はもう少し生産本数を増やしたいとのことでした。

もうこれが飲めただけでも幸せでした。

シャトージンコ2019

ぶどう品種:メルロー100%

力強く優しいワインでした。このワインのようなしっかりとした赤ワインは空気に触れさせて香りや味わいを出させます。今回も5時間ほど前から抜栓していただいたようです。凝縮したブラックベリーやカシスの香り、新鮮な果実のような酸味としっかりとタンニン(渋み)もあるのですが、酸味とのバランスがいいので飲みやすさがあります。

「このワインは50年熟成ができます」

それほどワインのもっているパワーがあるということなんですね。

しっかりとしたワインは熟成させて飲むのが一番いいとされますが、熟成を想像しながら飲むのもまた面白いですね。

ワイン造りはビオディナミという自然の力を最大限に活かす農法。

農薬は一切使わず、土にはハーブなどをミックスしたパラシオンというものを使います。

人間でいうところの東洋医学の漢方のような感じでしょうか。

月の満ち欠けなどにあわせて作業をおこなうなど、とことん自然と向き合う農法です。

「私達は失われてしまった本質のワインの味を求めています」

「私達は失われてしまった本質のワインの味を求めています」

不思議と体に馴染むワイン、そんな印象でした。

ジーバイ ユリグサ ブラン2021

ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン60% セミヨン40%

香りが踊るようにひろがるワインでした。

トロピカルフルーツのようなフレッシュな香りにバターのような香ばしさもあります。

お花やはちみつなどの香りはとても芳醇です。とてもボリュームのある味わいで後味もふくよかな味わいでした。

ジーバイ ユリグサ ルージュ2021

ぶどう品種:メルロー50% マルベック45% カベルネ・フラン5%

ぶどうの新鮮さが伝わる華やかな赤ワイン。

プラムやベリーのいきいきした香りにちょっとパンのような香ばしさが感じられました。

酸味とタンニンのバランスがよくてしっかりとした満足感が得られます。

百合草さんはワイン商のご経験があるのでその経験を活かしています。

いいぶどうを見つけたりいい生産者を見つけてバリューワインを造られています。

どちらもお食事にあうことを意識されたワインでバランスが良く、毎日でも飲みたいワインでした。

丁寧な造りとボルドーの力

イメージ

シャトージンコのワインは自然を活かしたパワフルなワインばかりでした。

そして雑味がないのです。自然派のワインは味わいが野性的なものもよくあります。

シャトージンコのワインは綺麗な味わいなんですね。

きっとものすごく丁寧に造っているのだと思いました。

余計なものが入らないように、無理やりやらないように、自然に、自然に。

そしてワインの持つ力強さ。

これがボルドー、シャトージンコ畑のパワーなんだなと思いました。

百合草さんの小柄な体から発散されているパワフルなオーラはボルドーの大地から力をもらっているんじゃないかなと思えました。

いつも素敵なワイン会を開催、名店「鶏小路」

ルリちゃん、百合草さん、みっちゃん

今回のワイン会は大阪樟葉にある日本ワインと鶏料理の店「鶏小路」で開催されました。

ご夫婦で経営されている素敵なお店でこだわりの地鶏料理と500本以上の豊富なワインのラインナップが魅力のお店。そして一番の魅力は店主のみっちゃんと奥さんのルリちゃんの人間力です。

少年のようなキラキラした目をもって、色々なことにチャレンジしているみっちゃん、いつも笑顔で受け入れてくれるルリちゃん。本当に素敵なご夫婦です。いつも素敵な出会いをありがとうございます!

「鶏小路」ホットペッパー

最後に

百合草さんやみっちゃんとルリちゃん、そして今回ワイン会に集まったメンバーは魅力的な方ばかりでした。急遽東京から駆けつけた方もいました。いい人がいい人を呼び寄せた。これもワインの力でしょうか。又みなさんに会いたいと思います。きっとワインが縁をつないでくれるでしょう。

それではみなさん、良いワインライフを!

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ひかる
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